誰も居ない部屋で


「ユキ!!大丈夫かっ!!ユキ!!」

まただ、相手だけは顔が見えない。

「…私は大丈夫よ。
帝、…お仕事は?」

みか、ど…?

相手の顔が、見えた。










…少し、老けてるが…
間違いなく、俺だ。