「え…と、立川くんも同じクラスなの?」 「そう。今、私が言おうとしてたのに…」 「そっか…3人一緒で良かったね」 「まぁ…泰葉と高橋のこと知ってるのは、ウチと立川ぐらいだしね」 「香奈!声…」 「あ、ごめん」 口に指を当てると、香奈は苦笑いをしながら謝った。