「ああ、南条のことだよ。小春は純粋すぎるから。」 また…また南条くんだ。 そこまで噂になってるのかな、と思ったけど私は何も耳にしてない。 だからそこまで気にしないことにした。 「くはぁー…眠い」 「おーい、小春ちゃーん??聞いてるー?」 「中庭行ってくるー」 お弁当終って、あくびして。 萌ちゃんに一応行く場所伝えてから、寝ようと思った。