狼くんと子猫ちゃん





頭の中にはそんな方程式が成り立っているわけで。



これだから俺は百人斬りとか言われるのかもしれない。





「あの、何するの?」



「んー、イイこと♪」




顔を近づけて言ってもやっぱり?(ハテナ)を浮かべる。



それが俺を逆に興奮させて、無理やり唇を奪っていた。





「う、むっ!?」



「俺とイイこと…しよっか。」




――さあ、始めよう。