「健吾、今電話!」 「そんな奴無視しても大丈夫だから。」 「んーっ!舐めるとか犬なのっ?」 「小春限定。」 ほっぺに顎に首に、いろんなとこを舐めてくるからくすぐったいの! 『……小春。』 「もうっ!離せー!」 『小春!』 「うーっ、陣内くん助け「なくていいからな。」 ――ブチッ 確かにそんな音が聞こえた。 話終わってないのに切っちゃってる! 「なんでっ」 「空気読めない馬鹿は嫌いだ。」