天使な彼女×悪魔な彼氏〈パート1〉

嬉しすぎます♪

「でも・・・」

私の話も聞かずにどんどん私を連れていく桃哉くん。


「どこ行くんですか」

そういうと桃哉くんは止まってくれました。