嵐の如く~俺様ヤクザが愛する女~龍・乱舞編

私たちが波止場で佇んでいると…黒い外車がやって来た。


降り立ったのは黒いサングラスにスーツ姿の彰さん。


「ご苦労だったな~央姫」


央姫は待たせていたタクシーに再び乗り込んで行ってしまった。
私は何も言えず…立ち尽くすだけ。


その隣には彰さんが居た…


「もう少し…ドレスアップは出来なかったのか?陽女華」


「……」
彰さんが私の名前を呼び捨てた。
けっこう…チキン肌になっています><;