小悪魔はいけない子♂










“美”に手を抜く事を許さないユキは

私の化粧を何度も混ぜていた





そこまでする?と思うほど





「すごっ」



振り向いたユキは完全に女だった





「当たり前だ」



そこら辺の美人なお姉さんとは

もう比べ物にならなかった





「洋服はどうするの?」


私は疑問を口にした





「借りた」


当然のように言う




誰にだよ!!





私を連れて

ユキが自分の部屋に戻る