小悪魔はいけない子♂









「ユキ・・・・

ありがとう」


私はユキの背に顔をうずめた






「感謝するなら

もう2度と俺から離れるなよー」







「そんなの無理だよ

トイレとかお風呂とかあるし


第一私達、カレカノじゃないもん」






「じゃあ、カレカノになっちゃう?」






「バーカ」






「バカはお前だ

アレだけ忠告したのにさぁ~」


ユキがため息をつく






「ユキは知ってたの?」