小悪魔はいけない子♂









「まあ理由は他にもあるけどね」


優が小さい声でそう言った





「ねぇ、優!

こんな事やめようよ!!」





「お前もアレもすっげー

ムカツク・・・・」


優が手を離すと私は床に崩れ落ちた






「はーい♪

イヴちゃ~ん、今度こっちねぇ☆」


そう言い見ると

優の友達がタバコを持って近づいてきた





「今からイヴちゃん根性焼きしまーす☆」


そう言い私の顔にソレが近づく





「あっ、ヤダっ!」


怖くて動けない・・・・ッ


私は目を瞑った




       ジュッ