小悪魔はいけない子♂








「はぁ・・・・」


一応反応する





「ユキくんはね!」



また語り始められる!!




「それ以上はいいです!

私ユキが心配なんで帰りますね!!」





「あ、そうだね

それじゃあこれ一応僕のアドレスだから」



そう言って1枚のメモを渡された





「あ、どうも・・・・」



私はそれを受け取った





「それじゃあね、イヴちゃん」





「あ、はい

それじゃあ、さようなら」



私は頭を下げその場を後にしようとした



   のに!!