オレにとってのNo.1~言えない秘密~続編




どこまで走っただろう…。


息が切れて、胸が痛い。

「悔しい…」


バカみたいに勇人を信じきってたなんて。


悔し過ぎて涙が出てくる。


ふと、周りを見渡すと、寂しい公園の前にいた。

人気もなく、路地裏だからか、歩いている人もいない。


呆然と、公園を見つめながら立ち尽くしていると、勇人から電話がかかってきた。