オレにとってのNo.1~言えない秘密~続編




「それならそうと、言ってくれたら良かったのに…」


「言おうと思ったのに、美優がブチ切れて出て行ったんだろ?」


ベッドに座り、勇人が嫌味たらしく言ってきた。

「あっ、そう言えば、首のキスマークは何だったの?」


そうよ。


確か、真由ちゃんと抱き合ってた日に、見たもん。


「あ、あれは…」


みるみる勇人の顔は、赤くなっていく。