そして、それからすぐに、佑斗さんに婚約話が持ち上がった。 どうやら、相手の女性は、敵対する組の奴らから狙われているらしい。 その人を守る為に、オレが指名された。 同じ歳だから、一緒に学校に通う事になったんだ。 正直、オレは嬉しかった。 そんな大事な仕事を任されるなんて…。 しかも、相手は佑斗さんの婚約者だぞ。 どれだけ、信用してもらってるかが分かるから…。