久美さんの隣に座った佑斗さんは、肩を抱かないまでも、ソファーに腕を伸ばし、限りなく近付いている。 「佑斗、相変わらずカッコイイわね」 「そうですか?ありがとうございます。久美さんに言われると、自信になるな」 優しい笑顔で、佑斗さんは久美さんの口にフルーツを運んだ。 おいおい~! まるで、ホストみたいじゃねぇか!