オレって、向いてないのか? ヤンキーになる事に。 ヤクザと関わりなんか、絶対に持ちたくねぇ~!! 「な、なあ。普通はヤクザが、バックについてるのか?」 「いや、オレたちがラッキーなんだよ」 いや、だから、それはラッキーじゃないだろ! 何、自信満々に言ってんだよ。 オレ、もう泣きそう。 そんな事を考えていた時だった。 「そうだ。晴彦、佑斗さんに会いに行かね?」 と、仲間が誘ってきた…。