[完]ヤクザが愛する女~Ⅲ~

女の子たちは既に集まっていた。


私もそこに向かった。



「行くよー!」


私は後ろを向いた。



「せーのっ!」


ポーン

と空高く上がった。



「「きゃー!いーなぁ!」」


と言う声が聞こえたので私は振り向いた。



ブーケを取ったのは李久と並んでいた沙璃だった。