[完]ヤクザが愛する女~Ⅲ~

「何これ…ほんとにあの神山組なの…?」



そこには前とは全然違う風景が広がっていた。





噴水の周りの花は枯れて色がなかった。


私は足を進めた。



「おい!お前此処がどこか分かってんのか!?」


私は声を主を見た。




前の神山組には居なかった。


新入りだろう。



私は無視をして玄関へ向かった。