「うひゃー!晴ちゃん浴衣だ!
祭りに行くの?!
いいねー浴衣!
いいもん見たね!有明!」
はしゃぐ加津佐の隣で微妙な顔をする有明。
その目の先は布津を見ていた。
「・・・ほんとに加津佐さんと友達だったんスね」
布津が口を開く。
説明はしていたが、二人が一緒にいるところを見るのはこれが初めてだ。
「友達じゃないよ」
「えっ」
「ちょっと有明?!」
ニッコリ笑って返す言葉がどこか黒い。
瑞穂はそのやり取りを見て噴出した。
「ところでもしかして二人で祭りに行くの?!
お祭りデート?!
うおっ、ちょっ、有明ヤベーじゃんヤベーじゃん!!」
言いながら加津佐は嬉しそうだ。
隣にいる有明は何とも言えない、わかりにくい表情をしていた。
「あ、ちが・・・」
瑞穂が否定しかけると布津は何かに思いついたらしく咄嗟に言葉を遮った。
「あ~うん、まあ~そんな感じ?みたいな?」
「・・・・・・・・・」
なぜか得意げに嘘をつく布津を隣で冷めた目で見つめた。
(誰だよ・・・)
「えっ、マジ・・・・・・」
「おーい布津ぅー!そろそろ決まったぁー?」
加津佐が本気で驚きかけた瞬間、後ろから歩いてくる有馬と深江。
「!!!」
引きつる布津。
「!!!」
・・・そして同じく引きつる有明先生。
(ああ・・・最悪の鉢合わせ・・・)
布津と有明の顔を交互に見た後加津佐を見ると、自分と同じような顔をして笑っていた。
祭りに行くの?!
いいねー浴衣!
いいもん見たね!有明!」
はしゃぐ加津佐の隣で微妙な顔をする有明。
その目の先は布津を見ていた。
「・・・ほんとに加津佐さんと友達だったんスね」
布津が口を開く。
説明はしていたが、二人が一緒にいるところを見るのはこれが初めてだ。
「友達じゃないよ」
「えっ」
「ちょっと有明?!」
ニッコリ笑って返す言葉がどこか黒い。
瑞穂はそのやり取りを見て噴出した。
「ところでもしかして二人で祭りに行くの?!
お祭りデート?!
うおっ、ちょっ、有明ヤベーじゃんヤベーじゃん!!」
言いながら加津佐は嬉しそうだ。
隣にいる有明は何とも言えない、わかりにくい表情をしていた。
「あ、ちが・・・」
瑞穂が否定しかけると布津は何かに思いついたらしく咄嗟に言葉を遮った。
「あ~うん、まあ~そんな感じ?みたいな?」
「・・・・・・・・・」
なぜか得意げに嘘をつく布津を隣で冷めた目で見つめた。
(誰だよ・・・)
「えっ、マジ・・・・・・」
「おーい布津ぅー!そろそろ決まったぁー?」
加津佐が本気で驚きかけた瞬間、後ろから歩いてくる有馬と深江。
「!!!」
引きつる布津。
「!!!」
・・・そして同じく引きつる有明先生。
(ああ・・・最悪の鉢合わせ・・・)
布津と有明の顔を交互に見た後加津佐を見ると、自分と同じような顔をして笑っていた。
