夜は更ける―――
有明先生もしばらく仕事をしたら途中で放り出して再び飲みだした。
深夜1時。
皆ベロベロだ。
瑞穂は少しだけ眠い。
昨日は旅行が楽しみで楽しみで眠れなかった。
子供が遠足を楽しみにしてるみたいだから内緒だ。
「瑞穂ちゃんウトウトしてるみたいだしそろそろ寝るーぅ?」
国見が言う。
「へっ?!」
なぜバレた・・・・・・
「そうだなー。そろそろ寝るか」
加津佐もふわぁーっと大きな欠伸をした。
(とうとう来ちゃったか・・・)
瑞穂はチラリと布団を見る。
ひとつの部屋に隙間なく並べられた布団4枚。
実はずっと気になっていた。
(皆で同じ部屋に寝るんだよね・・・?)
旅館に来るまでは部屋がどうなってるか知らなかったし、誰もそこにツッコむこともなかったのでせめて襖で区切られると思っていた。
(男の人と同じ部屋で一緒に寝るの~~?)
一緒の部屋どころかひとつの布団で有明と眠った瑞穂だが、また話が違う。
有明先生もしばらく仕事をしたら途中で放り出して再び飲みだした。
深夜1時。
皆ベロベロだ。
瑞穂は少しだけ眠い。
昨日は旅行が楽しみで楽しみで眠れなかった。
子供が遠足を楽しみにしてるみたいだから内緒だ。
「瑞穂ちゃんウトウトしてるみたいだしそろそろ寝るーぅ?」
国見が言う。
「へっ?!」
なぜバレた・・・・・・
「そうだなー。そろそろ寝るか」
加津佐もふわぁーっと大きな欠伸をした。
(とうとう来ちゃったか・・・)
瑞穂はチラリと布団を見る。
ひとつの部屋に隙間なく並べられた布団4枚。
実はずっと気になっていた。
(皆で同じ部屋に寝るんだよね・・・?)
旅館に来るまでは部屋がどうなってるか知らなかったし、誰もそこにツッコむこともなかったのでせめて襖で区切られると思っていた。
(男の人と同じ部屋で一緒に寝るの~~?)
一緒の部屋どころかひとつの布団で有明と眠った瑞穂だが、また話が違う。
