「おいしーい!」
ようやく腰痛が和らいだ瑞穂は何事もなかったようにアイスを堪能していた。
「加津佐食べないの?」
布団には変わりに加津佐が腰を抑えて倒れこんでいた。
「・・・俺なんで瑞穂ちゃんにまわし蹴りくらったの?」
「年頃の女の子に余計なこと言うからじゃない?」
有明先生はアイス片手にもくもくと仕事をしている。
冷たい返事をされてヨロヨロと加津佐も起き上がった。
「俺もアイス・・・」
「はい」
「・・・なんかこれ溶けてない?」
「あっためておきました」
「何で?!」
敵にまわすと有明よりも怖い――・・・・・・
溶けたアイスを頬張りながら加津佐は心の中でそう思った。
「有明ぇー、お前まだ仕事終わってなかったのー?」
「あっ、逃げた」
「逃げてねーよ!」
女2人からキャッキャとからかわれて、今は有明が少し優しく見える。
ようやく腰痛が和らいだ瑞穂は何事もなかったようにアイスを堪能していた。
「加津佐食べないの?」
布団には変わりに加津佐が腰を抑えて倒れこんでいた。
「・・・俺なんで瑞穂ちゃんにまわし蹴りくらったの?」
「年頃の女の子に余計なこと言うからじゃない?」
有明先生はアイス片手にもくもくと仕事をしている。
冷たい返事をされてヨロヨロと加津佐も起き上がった。
「俺もアイス・・・」
「はい」
「・・・なんかこれ溶けてない?」
「あっためておきました」
「何で?!」
敵にまわすと有明よりも怖い――・・・・・・
溶けたアイスを頬張りながら加津佐は心の中でそう思った。
「有明ぇー、お前まだ仕事終わってなかったのー?」
「あっ、逃げた」
「逃げてねーよ!」
女2人からキャッキャとからかわれて、今は有明が少し優しく見える。
