電車を降りてすぐものんびりとした有明先生とは対照的に瑞穂は一人で周りをキョロキョロ見渡していた。
と、ふと隣を見ると有明先生がいない。
「えっ?!先生?!」
どこに消えたのかとあたりを探すと先生の手には何かが握られていてそれをモグモグ食べていた。
はぁーっと安堵のため息をつくと
「もう!どこにいたんですか!」
と咎めた。
「ごめんごめん、着いてきてると思ってたから。
これ食べる?」
そう言って差し出したのは歩きながらも食べやすいようにカップに入ったワッフル。
いつ買ってきたのだろうと飽きれながらもそれを受け取った。
「はぁ・・・ありがとうございます」
「こういうの食べるのも久々だなー。結構ウマいね」
ニコニコと平和そうに笑う先生を見ていると気を張り詰めてピリピリしている自分が馬鹿みたいだ。
(それにこれじゃあ・・・ほんとにデートっぽいんだけど・・・)
アイスののったワッフルを一口食べるとまるで漫画の世界にでも入り込んだような感覚に陥った。
と、ふと隣を見ると有明先生がいない。
「えっ?!先生?!」
どこに消えたのかとあたりを探すと先生の手には何かが握られていてそれをモグモグ食べていた。
はぁーっと安堵のため息をつくと
「もう!どこにいたんですか!」
と咎めた。
「ごめんごめん、着いてきてると思ってたから。
これ食べる?」
そう言って差し出したのは歩きながらも食べやすいようにカップに入ったワッフル。
いつ買ってきたのだろうと飽きれながらもそれを受け取った。
「はぁ・・・ありがとうございます」
「こういうの食べるのも久々だなー。結構ウマいね」
ニコニコと平和そうに笑う先生を見ていると気を張り詰めてピリピリしている自分が馬鹿みたいだ。
(それにこれじゃあ・・・ほんとにデートっぽいんだけど・・・)
アイスののったワッフルを一口食べるとまるで漫画の世界にでも入り込んだような感覚に陥った。
