瑞穂が洗面台に向かうと歯ブラシがふたつ並んでいるのがわかった。
加津佐のものである。
・・・確認しなくてもわかる。
(なんか・・・夫婦みたいだな)
少しおかしい。
(そういえば今日は加津佐さん、来ないのかな・・・。
こんなとこ見られちゃったらヤバイよね)
歯磨きと洗顔を終えて居間に向かうとコーヒーの香りが漂う。
コーヒーメーカーのぽこぽこと湧く音。
瑞穂の家ではあんまりコーヒーを飲まないのでインスタントしかない。
なんだか心地よい。
「先生、ありがとうございました」
「どういたしまして。
瑞穂さん、何飲む?」
コーヒーの香りとキッチンに立つ先生。
漂う大人っぽい空気を瑞穂は密かに楽しむ。
加津佐のものである。
・・・確認しなくてもわかる。
(なんか・・・夫婦みたいだな)
少しおかしい。
(そういえば今日は加津佐さん、来ないのかな・・・。
こんなとこ見られちゃったらヤバイよね)
歯磨きと洗顔を終えて居間に向かうとコーヒーの香りが漂う。
コーヒーメーカーのぽこぽこと湧く音。
瑞穂の家ではあんまりコーヒーを飲まないのでインスタントしかない。
なんだか心地よい。
「先生、ありがとうございました」
「どういたしまして。
瑞穂さん、何飲む?」
コーヒーの香りとキッチンに立つ先生。
漂う大人っぽい空気を瑞穂は密かに楽しむ。
