「あーあーあー!!」
思わず瑞穂は声を出してごまかす。
有明先生は不思議そうな顔をしている。
「ち、違うって言ってるのに・・・」
睨みつけるとそれに気づいた加津佐がわざとらしくウインクして頷いた。
『わかってるよ!有明には内緒だね!』
という勘違いをしているのがミエミエだった。
これはもう、今話しても無理だと悟った瑞穂はハァと重いため息をついた。
「何が・・・」
「いーからいーからー!!」
有明先生は腑に落ちなそうではあったが加津佐にうまく押し切られたようでそれ以上は追求しなかった。
それを見て瑞穂はほっと胸をなでおろす。
『23歳から見て高校生なんて恋愛対象になりうるか?』
なんて今更そんな有明先生を疑うような質問してたなんて知られたくはない。
瑞穂は有明先生のことを疑ってるわけではないのだ。
先日あんな告白をされて疑うわけがない。
ただ、大人は誰も有明先生のように高校生なんかを恋愛対象に見ることがあるのかというちょっとした興味だった。
有明先生が変わってるだけか
それとも、自分が無知なだけで一般的にありあえるのか・・・。
思わず瑞穂は声を出してごまかす。
有明先生は不思議そうな顔をしている。
「ち、違うって言ってるのに・・・」
睨みつけるとそれに気づいた加津佐がわざとらしくウインクして頷いた。
『わかってるよ!有明には内緒だね!』
という勘違いをしているのがミエミエだった。
これはもう、今話しても無理だと悟った瑞穂はハァと重いため息をついた。
「何が・・・」
「いーからいーからー!!」
有明先生は腑に落ちなそうではあったが加津佐にうまく押し切られたようでそれ以上は追求しなかった。
それを見て瑞穂はほっと胸をなでおろす。
『23歳から見て高校生なんて恋愛対象になりうるか?』
なんて今更そんな有明先生を疑うような質問してたなんて知られたくはない。
瑞穂は有明先生のことを疑ってるわけではないのだ。
先日あんな告白をされて疑うわけがない。
ただ、大人は誰も有明先生のように高校生なんかを恋愛対象に見ることがあるのかというちょっとした興味だった。
有明先生が変わってるだけか
それとも、自分が無知なだけで一般的にありあえるのか・・・。
