「わーおいしそう、どれにしよう」
「ここ値段も結構安いんだよね!いいとこでしょ」
言われて値段を確認すると、友達と行くときはファーストフード店やファミレスばかりの高校生の瑞穂には安いと感じず、思わず「うぐっ」と声が漏れた。
(ていうかこういうとこの相場がわからない・・・)
「あはは、大丈夫。学生にお金は出させないよ」
隣で有明が笑う。
自然と席に座ったがよく見ると瑞穂の隣に有明が座り、向かいに一人で加津佐が座っている。
「あれ?!俺こっち一人?!
なんか寂しいんだけど!
俺も晴ちゃんの隣がいい!」
加津佐が気づき、そう訴える。
「お前はダメ」
しかし有明がそれを軽くあしらった。
(やっぱり今日、先生なんか変だ。妙に積極的っていうか・・・)
いつもの彼なら加津佐と隣同士に座り、一人広めに瑞穂が席を取るだろう。
(・・・考えすぎかな)
この間の事件から意識しすぎなのかもしれないと疑問を打ち消した。
「ここ値段も結構安いんだよね!いいとこでしょ」
言われて値段を確認すると、友達と行くときはファーストフード店やファミレスばかりの高校生の瑞穂には安いと感じず、思わず「うぐっ」と声が漏れた。
(ていうかこういうとこの相場がわからない・・・)
「あはは、大丈夫。学生にお金は出させないよ」
隣で有明が笑う。
自然と席に座ったがよく見ると瑞穂の隣に有明が座り、向かいに一人で加津佐が座っている。
「あれ?!俺こっち一人?!
なんか寂しいんだけど!
俺も晴ちゃんの隣がいい!」
加津佐が気づき、そう訴える。
「お前はダメ」
しかし有明がそれを軽くあしらった。
(やっぱり今日、先生なんか変だ。妙に積極的っていうか・・・)
いつもの彼なら加津佐と隣同士に座り、一人広めに瑞穂が席を取るだろう。
(・・・考えすぎかな)
この間の事件から意識しすぎなのかもしれないと疑問を打ち消した。
