「馬鹿にしてるでしょ?」
私がそう言うと藍は最大級の笑顔で
「ううん、してないよ。」といった。
なんだかその笑顔が憎たらしくみえた。
そして、体育の時間みんなが更衣室で着替えてるとき、私も暇だったので一緒に更衣室にいってみんなと話をしていた。
その時私のワイシャツの第2ボタンがロッカーの間にはさまって抜けなくなってしまった。
私は一生懸命とろうと努力したがとれず、しょうがなく無理やり引っ張ってとった、すると、第2ボタンはハズレてアザがあらわになってしまった。
他の人はみていなかったらしかったが、藍は見ていたらしく、急いで私を廊下の隅の方にひっぱっていった。


