かみひこうきに願う



竜介


そう携帯には表示されていた。


急いで電話にでる。

「憂?今日はどうしたの?」


「今日は熱がでて休んだの。明日はいくから大丈夫だよ。」


「そっかぁ、わかった、明日は一緒に帰ろうな。」


「うん。ぢゃぁね。」


ポチッ


「明日は行けるのかなぁ」
そういって鏡をみると、顔のアザが薄くなっていた。

「これならファンデーションで隠せるな。」


「よかった。明日は学校いけるみたい…。」