「わっほい、酒が足りんぞ、酒がーっ!!」
「乙姫さま、もうアイツ酒樽に突っ込んで海に流しちゃいましょうよ」
「そうしたいのはやまやまだけど・・・・・・」
「乙姫さまぁ。わしらタイ、ヒラメも手伝いますぞ!」
「そーぉねえ、そうしちゃおっかなー」




・・・・・・