無関心女の頭上に星は輝く




結局あたしははしってる。


空太がいる場所に。


っていうか、家に。



奏太の家でもあるから知っている。







家についたのはいいが、チャイムを押せない。


手が震える。


臆病。




あたしって、こんなに弱くて、わがままだったんだ。



空太が教えてくれたこと。