こんなのにはもう慣れた いつものことだ。 誰もオレ自身を見ようとはせず、オレの外見、性格は、イメージは―― と、理想を押し付けるばかり。 イメージに合わせないとブーイングの嵐 もうめんどくさいから、 オレはもう 諦めたんだ。