強さ、時々弱さ〜アナザーストーリー〜






その時俺は
言ったんだ。





「なんでそんなことするんですか」





ってね。





そしたら小山田さんは言ったんだ。






「お前には何をしても
手に入れたいと思ったほど
愛している女がいないのか?」






「・・・え・・・」






その時の目は
今まで見たことないくらい
冷たくて
その目を見ただけで
体中に寒気がした。






それから俺は






小山田さんに従わずには
いられなくなったんだ。