俺はふらふらとした足取りで 目的地なんてなく ただ思っていた。 いなくなろうと。 何も考えずに ただふらふらと。 今までのシアワセだった日々を 思い出す度に 生きている意味が分からなくなる。 そして 俺は誰かとぶつかったことにも 全く気付かなかった。