『………うん。』 なんで? どうして? みんなが気付かなかったあたしの髪の色 少しだけ明るくした たっくんだけが気付いてくれた なんでよ… なんで気付いてくれたの? ちゃんと見ててくれてるんだって あたし勘違いしちゃうよ あ、泣きそう たっくんには気付かれないように流れた一筋の涙を拭った。