キミに捧げる初雪

「雪子!クロ!!」



返事がない。



嫌だ!!



嫌だ!!



失いたくない!!



雪子!!





身体が熱くなった。





オレの体の中に、何だかわからない、すごい力が生まれてくるのを感じた。





と、突然、眩い光が放たれた。