キミに捧げる初雪

オレたちは見つめ合った。



愛情や信頼が感じられる眼差し。



2人の長い歴史がそこにあった。



「これからもよろしくね」



彼女がグラスを傾ける。



オレが、カチンとグラスを合わせたとき…



彼女から、知っている甘い香りが流れてきた。