「なんだよ…具合が悪かったなら…俺に言えば良かったのに」 「ご、ごめん…心配掛けたくなくて」 「そーゆう気づかないいらないから」 うっ… 言い返す言葉が見つからないで黙っていると向かいにいる伊織がクスリと笑う 「じゃあ、帰りは秋くんに任せるから私は帰るね」 「え?」 「秋くん!ゆやの事よろしくね!」 そう言って、颯爽と保健室を出て行く伊織を見送ると秋の手が離れて変わりにペットボトルが握らされる .