ガラッ 「あれ…先生いないの?」 数分後、保健室につくと先生の姿はなかった 「職員室かもね…先生には私から言っておくから、ゆやはベッドで寝てな」 「………うん」 伊織がベッドの布団をめくりトントンと叩く それを見てからベッドに横になると布団が掛けられる 「じゃあ、放課後に来るから大人しくしてるように!」 「はぁい」 返事をして手を振りながら保健室を後にする伊織に手を振り替えして、私はゆっくりと目を閉じた .