そう…私の悩みの種はそのデートも含まれている
こんな中途半端な気持ちでデートなんて…いいのか…って…
きっと、行ったら泊まりなワケで…
そーゆう雰囲気にもなる事だし…色々な不安がある
「放課後まで休まなきゃダメ」
だけど…こんな状況じゃ何も前に進まないか
今日は…ゆっくり休もう、それでまた考えればいい…
「…わかった。ありがと」
「いいの!」
「あ、でも…秋に心配掛けたくないから、誤魔化しておいてくれる?」
「うん、秋くんならデートは止めよう!なんて言いかねないしね」
笑う伊織に笑い返して私達は保健室に向かった
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