「紹介した時は、あんな事言ってたから仲良くは無理か…って、思ってたんだけどな」 「…………」 「意外だよ…」 「…悪い」 「やめろよ、ここまで来て"悪い"なんて」 「…………」 ピリピリした空気が流れ長い沈黙のあとに、秋が言う 「で、誘ったのは奏汰だろ?」 「…あぁ」 「ゆやがそう簡単に誘いに乗るとは思わないんだよな…何で釣った?」 秋の言葉に、奏汰はポケットからある物を取りだし秋に見せると"なるほど"と頷く .