「なら、話しは早いな」
「…あぁ」
「アイツの事、好きなのか?」
「……」
「今さら、幼なじみだからって理由で遠慮なんてするなよ?」
クスリと笑い秋は奏汰をみて、奏汰も同じく秋をみる
「いつから、知ってたんだ?」
「そうだな…奏汰がゆやを"ゆやちゃん"って呼んだ時に嫌な予感がした」
「………」
「それで、確信に至ったのは猫の事でゆやを頼ったこと。奏汰が女にそーゆう事で頼るなんて可笑しいし、帰って来てからのアイツの反応や態度とか…奏汰を見つめる目線で…な」
秋がそう言うと、奏汰は秋から視線を反らす
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