…ちゅっ !? 左頬に柔らかい感触を感じ、驚いてパッと目を開けた。 ほっぺにチュー… された…? 「………。」 あたしの中の時が止まった。 「小さい時って…こんな事もしちゃった?」 一ノ瀬君の声にふと我に返る。 頬に手を当てて一ノ瀬君を見ると首を傾げて悪戯な笑みを浮かべていた。