累「海に沈んで…浮かんでるのか泳いでるのかわからない感覚だ僕にとって快楽なんだ」


南「変なやつ~。じゃあはじめっか。ほれ」


南里はナイフと銃を渡した



累「へ?僕こんなの使ったことないよ…」


南「俺のやり方は死の直前まで追い込んで能力を発揮させるスパルタ方法。最初はきついだろうから累の世界でするの。慣れてきたら俺の世界に入れるからさ」


累「いやいやいやいや。無理だよ!!」


南「今は戦争中なんだ。一刻も早くお前を戦士にさせるからな、行くぞ!!」