乙女心なんか全く理解しない猛毒キノコは、遠慮無く毒を振り撒きながら愛を囁いて来やがる。 何て厄介なマタンゴ野郎なんだ! 全く私の手には負えないゼ! なんて思っていると… 目の前の猛毒クソキノコは、 『カナが居ないとダメなんだよ。』 って… 最強にズルい言葉を囁いて来やがった。 ちくしょう…コーヘー。 アメとムチキノコ野郎。 何だかんだ言っても… 結局は、私だってコーヘーが居ないとダメなんだよ。