それから月日がたち 付き合ってから半年がすぎた あたしは奈美と海へ行った すると奈美が 奈「っあぁぁぁ!あれ慧斗くんじゃない?」 愛「っえ!どれどれ?」 あたしわ探した 愛「慧斗〜」 大きな声で慧斗の名前を呼び慧斗の元へ走った でも慧斗がへん 愛「どうしたの?その顔!喧嘩したの?」 慧「なんでもねー」 愛「なんでもなくないよ」 慧「なんでもねーつったらなんでもねーんだよお前うざい」