「悪いが‥ 俺にはもう、魔王からもらった悪魔の能力が身についてる」 「ハルク‥」 だから‥ ユーリ、俺はお前を倒さないといけない。 じゃないと示しも付かない。 俺の気持ちも落ち着かない。 「どうして‥ ハルク、あたしの気持ち‥知ってるよね‥っ?」 ノエルは肩を震わせながら、言葉を発した。 ‥お前の気持ち‥ ユーリを好きだった。 それは今でも変わらないんだな‥ 「ノエル。 俺は魔族でアイツは神族だ」