里華Side


最っ低!!何あいつ
『色気のねー下着だな』


あぁ゛ー思い出しただけでむかつく


私はそベッドにあったクッションをドアに投げた




何が色気のない下着だよ
私だって気にしてるんだから



あったまきた向こうから謝ってくるまで話さないし許さない