桜華財閥のお嬢様
(ああ 財閥の)
ツバサの考えてるような事じゃねぇから、心配すんな
(////、はい(恥))
だから、よく小さい頃から金目当てで狙われてんだ
母親はあいつが生まれてすぐ亡くなって
父親は仕事で忙しい
一個下の双子の弟は病気で大阪の病院に入院してたし
あいつは一人だったんだ
隣に住んでて、親同士も仲が良かった
俺はさ、あいつがいつも不機嫌そうだから笑ってほしくて、よく遊びに行ったんだ
あいつ綺麗だし、笑わないなんてもったいないじゃん
それからさ、よく笑うようになって
いつも俺の後ろについてまわってた
それで、あいつの親父に頼まれたんだ

