部屋に入ると凄く 綺麗にしてあって シンプルの青に まとまっていた 「適当に座って」 といっててつは、ベットに座った 「うん・・・」 戸惑いながらも ベットの前の机を はさんで座った てつが急に口を開いた 「俺のこと知ってる??」 はい?? てつ頭わるい?? てか、年も知らないし 「知らないよ」 てつは、マジ!? みたいな顔をした 「んじゃー自己紹介しとくか 名前は藤野哲也、15歳部活は バスケ部ナンバー5だからよろしく」 よろしくって 見にこいといってんのか