――キーンコーカーンコーン
キーンコーンカーンコーン…

授業が終わり、わたしは片付けをしていた。
(ガサガサ……)


「中松……?」

急に誰かに呼ばれた。
見ると小村くんだった。

「さっきの話なんだけどさ……ちょっと他のとこで話さない?」

わたしは目を見開いた。
どうしてここじゃダメなのかな?
……もしかして《告白!?》いや……ないないっ!!
絶対ないに決まってる。
でも……なんで?
ってか…
いつも勘違いしすぎよっ!!

わたし……



わたしは小村くんに呼ばれ
裏庭にいった。

……沈黙―…。
…あぁなんとゆーか…
気まづ……!!



(ドンッッッ!!!!!)
急に小村くんが止まった。

『(イタッ)どーしたの?
急に止まって……………』


「ゴメン……!
急に止まって………大丈夫か?」

(ドキッ!!)
小村くんがわたしのおでこを触ってきた。(ナデナデ……)


「大丈夫か!?
ホントにゴメンなっ!!」


急な行動にわたしは硬直してしまい……顔がみるみるうちに赤くなってしまいよけい話せなくなってしまった。


(落ち着けぇ!!わたしよ落ち着け!!!ほらっ…小村くん困ってんじゃん!!早くはなせ!!わたし!!!!)

……やっとの思いでわたしは落ち着き話しはじめた。


『だっ…大丈夫だよ!
ありがとうね*小村くんっ!』

少し下を向きつつもいった。まだ顔が熱い………


「よかったぁ〜!!」

『…っで、話ってなに?』

「んっ?あぁ…あのさ……」
胸の鼓動が高まっていった。
なに?なんなの??
告白なの?
いや…ちがうでしょ!!!
……でももしかしてってこともあるし…うん!!
あぁ〜!!でも………

「実はさ………」