どこにいればいいかわからない・・・


どんな顔してればいいの・・・?



なんか・・・

ドキドキしすぎて何にも考えられないよ~。







「ふっ・・・」


見上げた大河は髪の毛を拭きながら笑っていた




は・・・はだかだしーっ!(正確にはバスタオル1枚。)




思わず背を向けるあたし。






どうしよう・・・




ムリぃ・・・。